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2012年度 同窓会展作品公募のお知らせ

  • 2012年10月22日
  • 読了時間: 4分

2012年度 京都市立芸術大学美術学部同窓会展 -戦った「あとの」美術〜1950 年代を中心に-

本展は、日本の美術の歩みを本学美術学部同窓会員の作品によってたどる展覧会企画の第3 回展です。 今回は終戦から1950 年代に焦点をあて、美術における「戦後」を振りかえります。もはや終戦から70 年近くが過ぎようとし、語り継ぐ人々も少なくなりつつある今日、若い世代にとって戦後とは、実感のない、記録や物語あるいはノスタルジーの中でのものとなりつつあります。ただ戦後を、人類が危機的状況を克服した軌跡と理解するならば、それは震災や原発事故といった悲劇から立ち直ろうとしている現在の我々の姿と重ね合わせることもできるのではないでしょうか? 終戦から1950 年代までの時代とは、戦後体制の確立と冷戦や内戦のはじまりという新たな不安状況の中でのヒューマニズムが問われた時代といえるでしょう。そのような時代に、美術の世界では、ジャンルを問わず様々な美術運動、展覧会が生まれ、協調し、あるいは拮抗しながら大きなエネルギーを生み出していました。 本展では、こうした背景の下、京都市立美術専門学校、さらに京都市立美術大学へと生まれ変わるこの時代に教鞭をとっていた教員や学生達の作品を展覧し、美術にとっての「戦後」を、今の若い世代に伝えることを主眼とします。 同シリーズは今後、社会闘争と高度成長期の60 年代、さらにオイルショックと消費社会の70 年代へと続いてゆきます。 会  場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア1)京都市中京区堀川御池北東角 会  期:2013 年3 月16 日(土)~30 日( 日) 休  廊:月曜日 開館時間:11:00-19:00(最終入館18:45) 入  場:無料 主  催:京都市立芸術大学 京都市立芸術大学美術学部同窓会 内  容:1945 年頃から1959 年までに京都市立絵画専門学校ならびに京都市立美術大学に所属在籍していた方々を対象とした作品(当時の作品を中心とする)の公募展示 作品点数:約30 点程度 関連行事:3 月16 日(土)トークイベント& レセプション(予定)

作品公募について

公募対象者:

① 京都市立芸術大学美術学部同窓会の会員正会員としての義務を果たしている(会費納入)会員及び特別会員。 ② 今回は、①の中から1959 年までの間に在学された方で、展覧会の概要に当てはまる年代に制作された作品をお持ちの方。

公募対象の作品:

・展覧会の概要に当てはまる年代に制作された作品。ジャンルを問いません。 ・作品のサイズは、主催者が展示可能(平面は30 号程度/立体は50 ㎝立方以内)と認める範囲とします。 ・既発表の作品も可とします。 ※現在当該の年代に制作された作品をお持ちではない場合、本学芸術資料館に所蔵している買い上げ作品を展示することも可能です。

公募の期間:

2012 年10 月1 日~ 2013 年1 月31 日まで

応募の方法:

公募期間内に、所定のエントリー用紙(HP から取得可) に必要事項を記載し、郵便、FAX、メールにて同窓会事務局に提出してください。HP からエントリー用紙を取得できない場合は、同窓会事務局へご請求ください。エントリーされても、エントリー状況によって主催者で調整することがあります。申込み多数の場合は、原則卒業年度の早い方を優先させて頂きます。 2 月5 日までに同窓会より正式の出品申込受付証をお送りします。(2 月5 日までに届かなかった場合は同窓会事務局に照会ください。)

出品料:

無料(作品の搬出入に要する経費は出品者でご負担下さい。)

その他:

・搬出入等の詳細は出品申込受付証と一緒に送ります。 ・展覧会の目録などは、出品者に配布します。 ・展覧会の案内はがきは、主催者で用意し、事前に出品者に配布します。 ・応募者が少なく、展覧会開催に支障をきたす場合、主催者の判断で出品者を別途依頼することがあります。 ・出品者には、3 月16 日( 土) 開催予定の「トークイベント」に参加していただくことがあります。

問合せ先:

お問い合わせはe-mailまたはFAXでお願い申し上げます。 美術学部同窓会事務局 担当/開本  info@kyogei-ob.jp  FAX 075-334-2218 [ 公募概要保存・印刷用PDF ダウンロード ] (こちらの内容は2012年10月発行の同窓会報に掲載されています。) [ エントリーシートPDF ダウンロード ]

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