【こころの京都百選】
京都への想いと芸術の営みを現代へと受け継ぎ、さらに未来に伝えていくために、京都府が平成23年度から2年にわたり、現代京都の日本画壇を代表する作家に依頼し、京都の風景を描いた100点の新作日本画シリーズ。
京都市立芸術大学の日本画教員からは、西田眞人、浅野均、綾田勝義、小池一範、日影圭、川嶋渉の6名が参加。
作品は「日本画こころの京都展」(2013年2月9日〜3月24日、京都文化博物館)で公開される
作家インタビュー
2012年度博物館教育論(田島達也担当)では、出品している日本画教員へ、学生たちがインタビューを行いました。展覧会への想い、日本画への想いを語っていただきました。
(日影先生は都合によりインタビューができませんでした)
8ページ、1MB。全員のインタビューとその過程をまとめています。
インタビュー
高橋めぐみ(日本画2回生)、佐々木優(日本画2回生)
編集・紙面構成
高橋めぐみ